私、芸術や工芸に興味があるので、日本語と日本文化を学びながら、日本の素晴らしい伝統工芸のことも知りたくなりました。今学期のプロジェクトは日本の社会と関わる問題を調べて、解決する方法を考えることです。社会現象と自分の趣味を考えて、日本の現代社会で消えている伝統工芸の問題に決めました。今日本の色々な工芸はちゃんと生きているのですが、伝統工芸を守るとは大切なことだとぜひ伝えたいです。なぜなら日本の伝統は日本人の生活と文化の一分として、特別な存在だと思います。このブログは「消えている伝統工芸」という問題に興味がある方の交流するところで、誰でも読んでコメント書けます。もちろん、この問題を詳しく知っている方も参加してください。
現代のエンターテイメントが増えるとともに、ある伝統工芸もどんどん消えています。さらに、工芸品の材料が少なくなっていて、または法律で禁止された物(例えば亀の甲羅)もあります。こういう場合は仕方がないので、できれば考えて、ほかの材料を使うことができるかもしれません。でも、ある伝統工芸は新しいものに代わられて、もう必要がないと人が思って、直す方法が難しい。
この現象の一番悪い影響は工芸を作る職人たちが少なくなっていますが、その理由は、やはり伝統などの商品が不景気ではないかと思っています。ほかのももちろんあります。職人の家庭経済も、日本人の伝統工芸について興味と知識も、復活の必要があります。直す方法の一つは日本の伝統工芸を宣伝して、その中の面白みと重要性を伝えて、日本人として日本文化を自慢するようになるということです。
実は私はこの問題の詳しいことはまだ勉強する必要があるのど、適当な資料を研究して、プログラムの教授に聞いて、職人のインタービュをしてみると、役に立つ話が出てくるかもしれません。資料が集まった後、トピックによって資料を分けて、そしてMACでslideshowを作ってクラスのみんなさんに見せるつもりです。